三鷹市の防災マップ、浸水・土砂災害ハザードマップ
disaster prevention
防災マップ
地震が発生したときの一時避難場所・広域避難場所、避難所、災害時医療を行う場所などの防災施設や地震のための備え及び行動などについて記載しています。また、家の購入、賃借の際にも参考にしていただけると幸いです。
浸水ハザードマップ
浸水ハザードマップは、想定される最大の水深となるデータを5段階に色分けして表示しています。
自宅や職場、通勤・通学経路が浸水予想区域内に入っているかどうか、どの方向へ逃げれば安全か、避難途中に危ない場所がないかなど、災害が発生する前から確認しておくことが重要です。
※浸水ハザードマップは、災害の状況をリアルタイムで反映するものではありません。日頃から確認しておき、いざという時に活用してください。
土砂災害ハザードマップ
東京都は、2019年9月26日に土砂災害防止法に基づき、三鷹市内に23箇所(うち市境2箇所)の土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域を指定しました。
土砂災害ハザードマップには、土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域の位置や避難所などの情報が記載されています。
土砂災害ハザードマップを活用し、災害に備えて家族で話し合っておきましょう。