入居者の方が詐欺に・・・
過日のことですが、普段、期日までに家賃等を振込をして来る入居者の方の振込がない・・・
年末だし失念されているのかな？と思い年始まで待っていましたが、振込はなし。。。
本人とお会いし、話を聞いたところ昨年末に市役所の職員二人が部屋まで来て「十数年前の税金が滞納となっているので払って欲しいと言われたので15万円を払ってしまいお金がない」と。
市役所（自治体）の職員が滞納した税金を現金で受け取ることはまずあり得ません！通常は「納付書」を送付（郵送）して来るものです。
「それは詐欺ですよ！」と入居者へ伝えたところ驚き、落胆されていました。今後、同じようなことがあったらどうすればいい？と聞かれたので「よく分からないので五宿不動産へ行ってください」と伝えて構わないと伝えました。
未納の家賃等は毎月の分と合わせて”分割”で支払っていただけるという約束をして話を終えました。分割といっても生活があるので、無理のない金額を提示をさせていただきました。
私が考えるには”お金を引き出したところを見られていたのではないか”と考えています。
先にも書きましたが、税金等を市役所（自治体）の職員に直接現金で渡す（支払う）ことはまずあり得ません！
みなさんも気をつけてください！
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関東在住の60代以上を対象に「住んでみたい東京・多摩地域の市町村は？」というテーマでアンケートを実施しました。 東京都の西側にある多摩地域は、自然豊かな環境に恵まれたベッドタウンとして知られています。関東の60代以上から「住んでみたい」と多くの票を集めたのは、どの街だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう！
「お賽銭は５円」に出雲大社が反論 「勘違いしてた！」「そうだったのか」
毎年、正月になると多くの人が神社を訪れます。
「これからの１年間が、よいものでありますように」という願いを込めて、おみくじを引いたり、絵馬を書いたりするのです。
そんな願掛けをする際、外せないのが参拝。設置された賽銭箱にお金を入れ、神様に敬意を表した上で、願いごとをしますよね。
参拝をする時のマナーについて、こういった言葉を聞いたことはないでしょうか。
「『ご縁がありますように』という祈りを込めて、５円を投入するといいらしい」
